木のぬくもりと開放感が、子どもたちをつなぐこども園

姫路保城さくらんぼこども園

子どもたちがのびのびと遊べる全天候型の遊戯棟

既存のこども園の目の前に建てられた全天候型の遊戯棟です。近年、園の周辺に住宅が多く建ち始め、苦情が寄せられる度に音の制限をしてきましたが、大きな声を出させてあげたい、音楽のある行事をしたい、子どもたちをもっとのびのびと遊ばせたいなどの園長の長年の夢が形となりました。

金属の外観と、木のぬくもりを感じる内部空間

外観はコルゲートと呼ばれるシェル状の波型鋼板で覆われ、それ自体が構造体となっている遊戯棟と、内部の木造が構造となりコルゲートを支えている地域交流棟があります。

設計は建築家の遠藤秀平氏、遠藤あおい氏ご夫妻によるもの。囲柱ラーメン木構造の2階建てを初めて採用し、子どもたちの目にも肌にもやさしい木の内装となりました。

金属の外観と内観の木造のギャップが印象的で、開放感があり、丈夫な構造の近未来的な建物です。

囲柱ラーメン木構造を採用いただいた先生方

意匠設計

近未来建築社会実装機構株式会社

元請け

但南建設株式会社

姫路保城さくらんぼこども園 資料

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